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トピーク(TOPEAK) デュアルタッチ バイク スタンド

トピーク(TOPEAK) デュアルタッチ バイク スタンド

分類 : バイクスタンド

サイズ : 最大3200mm, 最小1900mm, 最大荷重18kg/フック, 4フックまで取付可能, 重量5kg, #6061-T6アルミ製

購入理由 :
2台の自転車を室内で保管する為に購入。

一般に売られているバイクスタンドは価格が高い為、一度は自作スタンドを考えた。しかし、「自転車2台の重量に耐える設計が可能か」「その設計に準じる資材を調達できるか」「自分にその能力があるか」と思い直した際、既製品を購入する方が合理的と判断した。

この製品を選ぶに当たっては、

  • 収納時に足回りへの負荷をかけたくない理由から、フレーム支持タイプをチョイス。
  • 二台を収納したい為、ポール型をチョイス。
  • ポールの足場で場所を取りたくない(つまづきたくない)為、突っ張り棒タイプをチョイス。
  • 確実に突っ張れそうなロッキングストッパ-付の「トピーク(TOPEAK) デュアルタッチ バイク スタンド」をチョイス。

という経緯である。

感想 :
使用感としては、上下に2台収納できるからか、空間が有効利用できている様に感じる。
造りもしっかりしており、上部に重量13kgのラレーCLB、下部にトレック7.3fxを保管したが、ずり落ちや支柱(ポール)の傾倒等による問題はなかった。

自転車は浮いており、ポールの床設置面積が狭い為、掃除をするのが楽。

上部に13kgも乗せた為か、さすがにポールの突っ張りが弱くなった事があった。原因はポールではなく、ウチの弱い床が沈んだ所為だと思う。が、そういう事もあるので、取り付けた後も半年に1度くらいは取り付け直した方が良いのかも。

ポール取付けの仕組みは、ポール中央のクイックリリースクランプレバーで長さを調節してポールを立て、足元のロッキングストッパーを踏み込むと、2cm程ポールが上昇して床と天井の間で突っ張る、というもの。
故に、天井が弱いと天井を破壊する可能性がある。我が家は鉄筋コンクリ製のアパートだが、天井は木材の梁の下にベニヤ板が張ってある造りの様で──正直怖かった。確実に梁の下にポールが立つ様、気をつけるべきだろう。頑丈な梁がない場合・・突っ張り式のバイクスタンドは諦めざるを得ない。
尚、ストッパーを踏み込めば2cm程ポールが上昇するが、天井が頑丈ならば天井が2cmも押し上げられる事は無く、ポール中央のクランプ部分において、伸ばしたポールが滑りを起こして縮む仕組みとなっている。

自転車を掛けるハンガーは、フレームを傷つけない様にエラストマー樹脂が塗装されている。ハンガーにより直接フレームが傷つけられる事はない。
けれど、トップチューブ下にワイヤーが通る自転車は注意。ハンガーとトップチューブの間にワイヤーが挟まれ、これがトップチューブを傷つける。ワイヤーとトップチューブの間に間仕切りを挟む等の対処が必要である。

又、ハンガーと支柱との間隔が狭い為、引っ掛ける向きや位置によってはフロントディレーラー(FD)が支柱に当たる。
FDが支柱に当たらない様な向きにしても、引っ掛ける位置によってはクランクが支柱に当たる。私は、支柱にクランクが当たる位置に緩衝用の布を巻いている。
ちなみに。ミノウラのバイクタワーは、これを懸念してかハンガーと支柱との間隔が広く作られている。

メーカーサイト :
TOPEAK [スタンド] デュアルタッチ バイク スタンドTOPEAK [スタンド] デュアルタッチ バイク スタンド